◎発想力を豊かにする

◎発想力を豊かにする

官公庁のキッズページが面白い

企業ホームページせよ、官公庁ホームページにせよ、子供向けのページはよく考えられているなという印象。 検索をしてみると内閣府の政府広報オンラインでわざわざキッズページのリンク集を作ってくれています。 キッズページリンク集 ...
◎発想力を豊かにする

スポーツチームの会話力 SNS編

モータースポーツの最高峰 F1。開幕戦を目前に控え、各チームテストをこなしていたこの数週間でした。 わたし個人としては Twitter は情報収集に使うのみでしたが、F1テーストに合せてTwitterを覗いていたところ、F1チームのT...
◎発想力を豊かにする

歴史の流れを感じてみるとデジャブが。

尊敬する先輩から、幕末の英傑「山岡鉄舟」に関する本をおすすめいただきました。日本史の教科書などでは出てこないと思われますが、江戸城無血開城に際して、西郷隆盛と勝海舟の対話のテーブルセッティングをしたのが山岡鉄舟です。 おすすめいただい...
◎発想力を豊かにする

論文にチャレンジしてみる

これだけ情報が多い世の中になると、なにが正しい情報なのかわからなくなるときがままあります。そこで、いっそのこと、論文にチャレンジしてみるという方法はいかがでしょうか。 たとえば、海外の作家がかいたビジネス書であれば、文末に参照論文名が...
◎発想力を豊かにする

あの世界的な著者のオンラインクラスが…

オンラインでセミナーを受けられる環境が整ってきましたね。マルコム・グラッドウェルという世界的な著者のライティングコースが受けられるそうです。 それも 90米ドルで(1回)。 主催は 「 Master Class 」というサービス...
◎発想力を豊かにする

最初に結論めいたものをもってくる本の構成

日本の歴史、中世のこと。南北朝時代の歴史を振り返る書として『神皇正統記』『愚管抄』『読史余論』が有名です。 上記三冊はそれぞれの著者が史観をつづり、その語り方も各々異なります。 歴史を振り返る方法として、過去から現在(語り手の当...
◎発想力を豊かにする

歴史小説の役割とは。

歴史を勉強する際のこと。基本はやはり教科書となるでしょう。ただ、この教科書を読む行為がどうにもこうにも腰を据えないと続かない。 続けづらいひとつの要因は、感情移入がしづらいこともあるのではないでしょうか。では、どうすればよいか。解決方...
◎発想力を豊かにする

オフィシャルサイトを眺める:CDC(アメリカ疾病管理予防センター)

CDC(アメリカ疾病管理予防センター)はパンデミックなどに対応する機関。緊急性が高い情報を発信するため、データやナビゲーションなど、見た目にかかわるガイドラインがしっかりされています。 資料によると、大人の識字率を測った統計(2006...
◎発想力を豊かにする

オフィシャルサイトを眺める:首相官邸ホームページ

首相官邸ホームページ。 ホームページとして情報のアーカイブやリンクが充実。そして、日々のトピックスが簡潔で読みやすい。 「未来投資会議」など経済に関わる情報も出てくるので、毎日トピックだけ眺めるだけの習慣も身につけたい。
◎発想力を豊かにする

13文字 二行

映画(洋画)の字幕の目安だそうです。「13文字 二行」。 もちろん決まりきったものではないでしょう。ただ、意識していなかった制限ですよね。ナルホドとうなってしまいました。 興味本位で、字幕の文字数について検索を。すると、人間は1...
◎発想力を豊かにする

オフィシャルサイトを眺める:米CIA

『ボーン・アイデンティティ』シリーズなどスパイ映画よろしく、CIAと書くとなんだかドキドキしちゃいます。 このアメリカCIA。実は有益な情報を公開してくれています。CIAの正式名称は Central Intelligence Age...
◎発想力を豊かにする

オフィシャルサイトを眺める:外務省HP

不思議なものでオフィシャルサイトを眺めることは、そう多くありません。3つあると思います。私の理解力がないのがその大きな理由。これがひとつ。あとはそもそも生活に直結する情報でもないので、あまり頻繁に見ない。そして最後に、サイトの情報が探しづら...
◎発想力を豊かにする

タイトル当て、もしくはその逆でエッセイを楽しむ

どなたから見聞きしたのかさえ忘れてしまいましたが、エッセイを読むときの楽しみ方を。 ふたつ方法があります。ひとつはエッセイ(新聞、雑誌なんでもOK)を読むときに、まずそのタイトルを隠す。そして本文を読み、最後に自分なりにタイトルをつけ...
◎発想力を豊かにする

時代の捉え方 どこを起点にするか

とあるエッセイで立花隆氏がこのようなことを語られていた。 黒船来航を起点として、時代をカウントしてく。 ペリーの来航であるからペリー歴(P歴)とする。 考えてみれば歴史の起点をどこにするかは個人の自由にしてもよ...
◎発想力を豊かにする

物語の順序。未来へ向かうのは必ずしも正解ではない?

スターウォーズの最新作(エピソード8)が公開されています。内容には触れませんが、映画評を読みおもしろい考えがありました。その前にスターウォーズシリーズの整理を。 少々入り組んでいるのですが、大きく3つの柱にわかれています。 A)...