◎発想力を豊かにする

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海外の自習(補習)テキスト:Barron’s Review Course

アマゾンの洋書コーナーを眺めていて面白いなぁとたまに感じるのは、こんな本があるんだと発見のあったとき。 どのような理由でこの本を発見したかは忘れましたが「地学」の補習テキスト。 Let's Review: Earth S...
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TEDの紹介。長いスパンで脳科学を感じることのできるお話。

脳科学に関する洋書を手に取りはじめたのですが、気がのらず(!?)うだうだ寄り道。。。 そしてロバート・サポルスキーという neuroendocrinologist (神経系!?)のTEDを発見しました。 脳科学、組織学、個人の変...
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クラシックとジャズの関係

この一か月の出来事で、個人的に一番大きなことはCDの購入でした。世の中はW杯だったというのに... 際購入したのはカマシ・ワシントンの新譜『 Heaven and Earth 』。 サックス・プレイヤーのカマシ。その大きな容姿か...
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ジェイムズ・エルロイの文体

ひと呼吸おいて、『ホワイト・ジャズ』を読み進めています。読み出しの展開と独特の文体についていけず、思わず先にこんな行動に... それは馳星周さんの解説を読み、アマゾンのレビューを読むこと。 多くの方は、やはり独特な文体について述...
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映画と小説(原作)がまるで別もの。編集の妙。

マルコム・グラッドウェルさんのおすすめでリー・チャイルド作『ジャック・リーチャー』シリーズを手に取ったのが運のつき(!?)。そのまま犯罪小説つながりで、そのままジェイムズ・エルロイ作『L.A.4部作』へと進んでいます。 ブラック・ダリ...
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からみあった糸がとつぜんほどける瞬間

映画『L.A.コンフィデンシャル』を映画館で観たときの印象、いまでもとてもよく覚えています。誰が主人公なんだかわからない状態で物語が進み、いくつものエピソードが並走していくのです。そして、終盤で突然絡み合った糸がとつぜんほどける。そしてその...
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小説と音楽が合わさる時(作家の構成力を感じる)

1998年ころ、チェリー・ポッピン・ダディーズというバンドの『ズート・スーツ・ライオット』という曲がかっこよくって、よく聴いていました。 そして最近読んでいるジェームズエルロイの小説(L.A.4部作)。ここにも「ズート・スーツ...
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モチベーションはどこからくる? 推理小説から

『ジャック・リーチャー』シリーズを読み終えました。 作者リーチャイルドさんの処女作『キリング・フロアー』。そして、トム・クルーズ主演で映画(アウトロー/2012年)にもなった『アウトロー(原題:One Shot)』の二冊を。 精...
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脳のはなし…推理小説から

マルコム・グラッドウェルさんの薦めもあり『ジャック・リーチャー』シリーズを読んでいます。 ただいま手に取っているのはトム・クルーズ主演で映画(アウトロー/2012年)にもなった『アウトロー(原題:One Shot)』。作者リー・チャイ...
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両面から捉える(ジャーナリズムについての2冊)

片方の見方があれば、もう一方の見方がある。情報の発信があれば、情報の受け手がいる。 ジャーナリズムに関する名著『 The Elements of Journalism 』。ジャーナリストが情報の発信者として備えるべき歴史やこれからを展...
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ジャケ買い(CD)ならぬ、装丁買いしたくなる表紙

1997年の映画『 L.A. コンフィデンシャル 』は、僕の1番好きな映画。原作者 ジェイムズ・エルロイは本作含め『L.A.4部作』シリーズを発表してます。 『ブラック・ダリア』→『ビッグ・ノーフェアー...
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グラッドウェルお薦めの二冊

マルコム・グラッドウェルさんがお薦めしていた二冊。 。 『 the journalist and the murderer 』 『 Jack Reacher 』シリーズ 届きました。まったり読み進めます。 Jack...
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スポーツアスリートの進化から見えてくること

マルコム・グラッドウェルさんもお薦めの一冊、『スポーツ遺伝子は勝者を決めるのか?(ハヤカワ文庫)』。 著者デビッド・エプスタイン氏のTEDが興味深いです。 スポーツアスリートの進化から見えてくること。環境(テクノロジー)、体躯、...
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アメリカの雑誌、オンライン版をお試し中

マルコム・グラッドウェルさんのライティング講座。資料(課題)では、アメリカの雑誌にあたる必要があります。現在、『 The New York Review of Books 』と『 The New Yorker 』の電子版を申し込んでいます。...
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Wikipediaのランダム表示機能で、息抜きの息抜き

インターネットの利用者が情報を更新できる百科事典、Wikipedia(ウィキペディア)。すっかりその地位を確固たるものにしました。 個人的にはこれのみの情報を鵜呑みにするのはできるだけ控えています。それでも、急ぎで概要を調べたいときに...