時代の捉え方 どこを起点にするか

とあるエッセイで立花隆氏がこのようなことを語られていた。

黒船来航を起点として、時代をカウントしてく。
ペリーの来航であるからペリー歴(P歴)とする。

考えてみれば歴史の起点をどこにするかは個人の自由にしてもよいはず。とある経営者は民法ができたとき、そして民法が改正された時を起点にしていた。

歴史が概観できていないとできない方法であるが、時代のどこに節目を感じていくか。あそびは自分の手の中にある。

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 kenya harada
 マーク・ローグ | Marc Logue 代表

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