◎発想力を豊かにする

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Audible(オーディブル)の楽しみ方…おまけ

前回の記事(Audible(オーディブル)の楽しみ方...リスニングタイム機能)では、聴き続けるためにモチベーション維持となるアプリの仕組みを紹介しました。 そして今回。ちょっと(僕なりに)うれしい Audibleの楽しみ方を発見しま...
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ビル・エヴァンス流 創造の過程(インタビュー)

ジャズ ピアニスト、ビル・エヴァンスによる "創造性の礎"について。 音楽理論はよく分かりませんが、エヴァンスの(というかジャズ入門の名盤ともいわれる)『ワルツ・フォー・デビー』。収録の穏やかな曲とは裏腹に、エヴァンスの曲は弾いてみる...
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語源の受験参考書。でも、普段使いもOK。

記事「英単語を語源で捉える参考書」で興味のある参考書にあげた『英単語はこう覚える―アタマに残る1062語 (青春新書)』を購入しました。 このような英語の本は、デザイン、本の構成など個人の相性があるとおもうのでやはり現物を見てからでな...
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英語を発音を耳で慣らす参考書

先の投稿では「英語を口で慣らす参考書」を挙げました。今回は英語の発音を耳で慣らす篇です。 ということで、知り合いの英語講師からおすすめの書籍を聞きまして『英語耳』なるテキストを購入いたしました! 英語耳 発音ができるとリスニング...
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英語を口で慣らす参考書

先の投稿では「英語を耳で慣らす参考書」を挙げました。今回は英語の口慣らし篇です。 口慣らし編といいましても、学生時代に具体的にどのような本を手に取っていたか忘れてしまいましたm(_ _ )m よって自分にとっても弱い個所なのだと思いま...
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英語に目で触れていく。洋書全般。

はじめて洋書を手にとり始めたのは2005年頃でした。当時勤めていた広告会社で新規事業を興すに当たり必要性を感じた。しかし、何から手を付けて良いのか具体的なアドバイスがまわりにない環境。 インターネットで「新規事業」などの言葉を日本語や...
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英語を耳で慣らす参考書

先の投稿では「英単語を語源で捉える参考書」を挙げました。今回は英語の耳慣らし篇です。 言葉を学ぶために、耳に英語を慣らすこと。そんな時期は必要だと思います。 "英語をシャワーのように浴びる" などという言葉を聞いたことありますで...
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英単語を語源で捉える参考書

先の投稿では「英語の文法を感覚で捉える参考書」を挙げました。今回はその語源篇です。 英語を方向性とか距離感でより一層、捉えるようになるには 単語の "語源" をコツコツ身に着けていくことも役に立ちます。 たとえば、compass...
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英語の文法を感覚で捉える参考書

先の投稿では「英語の文法を構造で捉える参考書」を挙げました。今回はその感覚篇です。 この一冊、『ネイティブスピーカーの英文法―英語の感覚が身につく』。著者の大西泰斗先生も多く本を出されていますが、感覚系のはじまりではないでしょうか。 ...
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英語の文法を構造で捉える参考書

「Masterclass」というオンラインセミナー(英語)を受ける中で、なぜ自分が "英語" というものに一歩踏み込んでしまったのだろう...と振り返っています。 基本スタンスは、物語を楽しみながら英語を学ぶです。ただ、それにしても学...
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私はなぜ、英語を学んでいるのだろうか…

「Masterclass」というオンラインセミナー、ご存知ですか。先日、このセミナー内に売れっ子作家マルコム・グラッドウェルのコースが開講されまして、申し込みをしました。そして、ふと思いました。自由に英語を使えるわけでもないのに申し込んだ自...
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思いの丈を語る会社

「インスタ映え」なる言葉が闊歩しております。個人のそれではなく、インスタ映えするなぁと思う会社がいくつかあります。そのうちのひとつが「 Zingerman's Deli 」です。 アメリカ・デトロイトのデリカッセン。自分の記憶が確かな...
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紙に書くこと、目につくこと

デジタルでブログを更新しながら述べるのも変ですが、日常生活では手書きの方を好みます。メモ魔、かもしれません。 他の方から話をうかがうなどの時はメモを取ります。そして、自分の考えをハッキリさせたいときも手書き。スケジュール管理もクラウド...
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F1開幕&アメリカナイズ

2018年 F1(カーレス)が開幕しました。ヨーロッパで育てられてきたF1を2016年秋に買収したのがアメリカ企業リバティメディア。メディアへの露出を極端にしぼっていたF1からの転換を徐々に図りはじめたのが去年。ネット上での動画もリバティメ...
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マーケティングと物語、どっちが先か。

Field Note(フィールドノート)という手のひらサイズのメモ帳があります。米シカゴ発のノートで、研究者が野外研究で扱いやすい質感が特長とされています。 わたしも出先の文具店で惹かれて購入しました(してしまった)。48ページつづり...