IoT, ビッグデータ, AIなどの言葉がメディアに登場しない日はない昨今。統計データが見やすくなっています。
e-stat 政府統計の総合窓口
https://www.e-stat.go.jp/
地域経済分析システム
https://resas.go.jp/
後者、地域経済分析システムにおいてはマップがグラフィカルに提示されます。「人口マップ、地域経済循環マップ、産業構造マップ、企業活動マップ、観光マップ、まちづくりマップ、雇用/医療・福祉マップ、地方財政マップ」。
数字で遊ぶ習慣をつけたいですね。
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