編 集:小内 一
出版社: 三省堂 (2015/8/27)
前書き抜粋
・文章表現を豊かにする。連想の輪を広げるための辞典。
・類義語グループ382に対し、文章例22万(現代作家約400名)。
・言葉の引き出しを増やし、ときには言葉の迷走を楽しむ
2015年7月 小内 一
ひと言でいうと、楽しい辞典。たとえば「言う」という見出しを引く。すると 「言う」 から連想される表現が42個紹介され、さらにそのしたに文章例がぶらさがってく構成。「言い募る」とかは使わないよなぁなどと自分との会話がまた楽しい。
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